私のアル中kara日記

アル中の日々から、どうなっていくのかを書いています

絶縁されて当然

バイト先の最寄り駅近くの東急ストアは酒類が豊富。その中に180㎖のミニ缶ビールが売られていて、あぁこれなら一口で飲めるから飲んでみようかな、といつも思うが、今のところ飲んでない。今まで一口で終わったことなんてない。そこでやめとく、というのは私にはなかった。余韻が残ってもっともっととなる。

今さらたけど、思い返せばいつもいつも酒まみれだった。恥ずかしい、とは感じてないが(今でも、、そこがおかしい)、人には迷惑だったなと思う。酔っ払い。正気じゃなくなってる奴。酒臭いし。やだよね、誰だって。一緒になんて居たくない。「もうお会いすることはない、と思います。」と言われて当然。その人はまともな人です。そうして人は私から離れていったのでした。。